『第1回 白糠の仕事人 with カレー』

11月6日、白糠町商工会青年部との合同企画、『第1回 白糠の仕事人 with カレー』を開催いたしました。『白糠の仕事人』は、商工会青年部の方に”仕事人"としてお越しいただいてご自身の仕事や仕事にかける思いを語っていただき、高校生と一緒に「働く」ことについて考えていく企画です。

初回の”仕事人”は、ホテルまつやの野田憲政さん。旅館業や料理人がテーマです。今回は野田さんのご厚意でカレーを食べられるということもあってか、予想を大きく上回る28人もの生徒が参加してくれました!

まずは野田さんから、高校時代から現在に至るまでと、現在の仕事についてのお話をいただきました。色々な地域からやってきた仲間たちと一緒に、楽しい時を過ごされた大学時代。給与明細とともに紹介された、大変だったけれども今の仕事に役立っているという和食料理店での修業時代。今でも尊敬されている経営者に出会えたフレンチレストランでの修業時代。これらの時代のお話に、生徒たちも興味津々。野田さんからクイズを出されると、答えやそれへのツッコミで盛り上がりました。また、大学時代のお話は、進学希望の生徒にとって大学生活をイメージできたという点で参考になったようです。


この他にも、白糠が好きで、修業してきたことを白糠で実践したいという思いをもって白糠に帰ってこられたというお話もいただきました。

お話の後はカレーの会食の準備です。商工会青年部の方と塾スタッフが一緒に配膳を行っていましたが、それを自主的に手伝ってくれる生徒がいました。

そして、見学旅行中に薬師寺のお坊さんから教わった「いただきます」の号令をかけてくれたのは、2年生のある生徒。生徒の手によって、明るい雰囲気で会食はスタートしました。


カレーは大人気で、おかわりを待つ行列が絶えずできていました。一時はご飯が足りなくなり、商工会の方に追加分を搬入していただいたぐらいです。

(あっという間になくなったカレー。)


AIでも機械でもない、町の魅力を知っている若い人と一緒に仕事をしたいという野田さんの思いはとても印象的でした。白糠高校の皆さん、白糠の町にはそんなふうに考えている”仕事人"がまだまだたくさんいます!第2回以降も、面白いお仕事をされている”仕事人”を紹介していきますので、ぜひ、お楽しみに!


(古城 大志)






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